https://www.wako.ac.jp/news/2022/01/219-2021.html
日 時 2022年2月19日(土)午後1時30分より
場 所 和光大学 B棟2階 205教室およびオンラインでの配信
※Zoom参加は事前申し込みは不要です。
https://us02web.zoom.us/j/84797470894?pwd=QWRxTU9CZVVjUFRrVlliengwMGZidz09
ミーティングID: 847 9747 0894 パスコード: 735352
※会場で直接ご出席いただくためには和光大学HPより2月13日までに事前予約を行ってください。↓
https://www.wako.ac.jp/news/2022/01/219-2021.html
第一部 13時30分ー15時 最終講義 伊藤 武彦 教授
午後1時40分から2時40分 その後質疑応答
「和光大学教員生活37年と研究生活をふりかえる: ある心理学研究者の歩み」
第二部 15時ー16時30分 特別講演 沖田 ×華さん (マンガ家)
午後3時10分から4時10分 その後質疑応答
「発達障害とともに楽しく生きていく」
終了は午後4時30分 ※終了後のパーティはありません。
「和光大学PAC分析ビギナー+スキルアップ研修会」
無事終了
◆シンポジウム 対テロ戦争における「心理学的拷問」を考える‐ホフマン報告の後の心理学
日時:3月11日(土)、午後6時開会
話題提供:五十嵐 靖博(山野美容芸術短期大学)
「理論心理学・批判心理学の立場からみた『心理学的拷問』
指定討論:いとう たけひこ(和光大学)、田辺 肇(静岡大学)
会場:和光大学A棟4階第2会議室(https://www.
参加費:無料
主催:(公社)日本心理学会 批判心理学研究会
共催:平和のための心理学者懇談会、心理科学研究会平和部会
問合せ:五十嵐 靖博 yigarashi[at]yamano.ac.jp(@
企画趣旨:
対テロ戦争におけるテロ容疑者への過酷尋問にアメリカの心理学者
心理学会が加担した事実を認定したホフマン報告書は、
撃を与えています。
と、
指針を改定したことなどを認定しました。
本シンポジウムでは理論心理学と批判心理学の立場からホフマン報
学のあり方を討議します。
参照ウェブサイト:
1.APAの資料アーカイブ(http://www.apa.
2.シンポジウムの詳細情報
(http://critical-psychology.
(企画、情報提供者 五十嵐 靖博)
2017年2月18日・19日に、内藤先生によるワークショップが開催されました。
テーマ:「研究や実践のためのPAC分析講座 In 栃木-内藤哲雄先生と学ぶ2DAYS」
日程:2017年2月18日(土)~19日(日)
・2月18日(土) 10:00~17:30
・2月19日(日) 9:00~16:00
会場:国際医療福祉大学(本校)大学院棟(L棟)5階 多目的ホール
栃木県大田原市北金丸26001
アクセスマップはこちら。
昼食:(2/14締め切り)
会場周辺は店がありませんので、昼食は各自、用意して下さい。
希望者には弁当を用意しますので、参加申込時にお知らせ下さい。(1日1000円)
参加費:当日支払い
①(学生・院生)正会員+事前入会者: 4000円
②(学生・院生)非会員 : 6000円
③(学生以外)正会員+事前入会者 : 5000円
④(学生以外)非会員 : 10000円
懇親会:18日(土) 18:30から予定しています。
場所:乃木温泉ホテル
参加費:宿泊者は1泊2食で申し込めば宿泊費込みで13110円
宴会のみの参加者は4320円(日帰り温泉利用料込み)
お申込み方法:以下のリンクから申込用紙をダウンロードしていただき、必要事項をご記入の上、2月14日までにメールでお申込みください。
※募集人数は30名程度を予定しております。ご希望多数の場合には先着順で締め切らせていただきます。
お申し込み/ 問い合わせ先 *必ずメールにて申し込み下さい
国際医療福祉大学大学院 助産学分野 江幡研究室
江幡芳枝: ebata (at) iuhw.ac.jp
間中伴子: tomoko.manaka (at) gmail.com
ご案内と申込用紙のダウンロードはこちらから。
2016年9月の新刊のご案内
井上孝代・いとうたけひこ・福本敬子・エイタン・オレン (編) (2016) トラウマケアとPTSD予防のためのグループ表現セラピーと語りのちから:国際連携専門家養成プログラム開発と苦労体験学の構築 風間書房
が、2016年9月15日に刊行されました。
右のamazonへのリンクからご購入いただけます。
第1回テキストマイニング イブニングセミナーが開催されました。
日時:2016 年 11 月 4 日 (金) 18:00 ~ 20:00
場所:株式会社 NTTデータ数理システム セミナールーム
(東京都新宿区信濃町35番地 信濃町煉瓦館 4F)
→アクセスの詳細はこちら。
参加申込:どなたでも無料で参加することができます。
お申込みはこちらから。
申込受付状況についてはこちらからご確認ください。
お問い合わせ:株式会社NTTデータ数理システム 営業 担当
〒160-0016
東京都新宿区信濃町35番地 信濃町煉瓦館 1F
Tel :03-3358-6681 [ 直通 ]
Fax :03-3358-1727
詳細は http://www.msi.co.jp/tmstudio/seminarStudySession.html
からご確認いただけます。
PAC分析学会第10回大会が開催されました。
日時:2016年12月18日(日)
9:30~17:00 終了予定
場所:山陽学園大学
参加・発表申込は10月末締切です。
お申込み・お問い合わせはこちらから。
(画像をクリックで拡大します)
7月24日~29日 パシフィコ横浜での国際心理学会の日程が終わりました。
(1) Kodaira, T., & Ito, T. (2016, July) Psychological approach to Tojisha Kenkyu studies of people with mental illness. Poster presentation in ICP2016 p.197 07/25 16:30-17:30 PS25P-14-14
(2) Hori, K., & Ito, T. (2016, July) Text mining of children's essays about animals kept at schools focusing on importance of life and attachment to animals. Oral presentation in ICP2016 p.226 07/26 14:40-16:10 OR26-72-1
(3) Ito, T. (2016, July) Peace psychology in Japan from critical psychology perspective. CS27-12 Theoretical Frameworks of Psychology in ICP2016
p.256 07/27 12:50-14:20 CS27-12
(4) Ito, T. (2016, July) The results and evaluation of the interview and documentation of Voices of Tohoku after the Earthquake 2011. Poster presentation in ICP2016 p.207 07/28 09:30-10:30 PS28A-06-22
(5) Okamoto, H., Kataoka, M., Kodama, S., Narita, A., Tsuda, Y., Ito, T., & Inoue, T. (2016, July) A Basic Study on Professional Training Program of PTSD / Trauma Care through Expressive Art Therapy: Based on Trajectory Equifinality Approach. Poster presentation in ICP2016 p.206 07/28 16:30-17:30 PS28P-15-13
(6) Hori, K., & Ito, T. (2016, July) High school students' recognition and expectation on the role of school counselors. Rapid Communication presentation in ICP2016 p.253 07/29 08:30-10:00 RC04-81
(7) Ishidate, M., Ito, T., & Oyama, T. (2016, July) Onomatopoeias used by nurse students toward preschool patients before and after pediatric nursing training Rapid Communication presentation in ICP2016 p.71 07/29 10:30-12:00 RC-11-28 (SlideShare)
PDFのダウンロードはこちら。
いまを語ってみよう 〜社会・政治・くらし〜
<ミニ・リレー・トーク集会>をやりましょ!!
日時:2016年3月18日(金)卒業証書交付の日
「卒業パーティー」の終わる頃(12時40分から50分頃)から 20分くらい。
場所:A棟前 スペースあたり、、、、を予定しています。
和光大に関係するどなたでも。
「いま」の社会・政治・暮らしについて語りたい方のご参加をお待ちします。
(画像をクリックで拡大します)
シンポジウム:心理学と対テロ戦争と「国家安全保障の尋問」
詳しくはこちら。
心理学と対テロ戦争と「国家安全保障の尋問」をテーマとして,下記のシンポジウムが開催されます.
対テロ戦争においてテロ情報を得るために「強化尋問技法」を用いて行われた過酷な尋問は「心理学的拷問」と呼ばれ,心理学の倫理をめぐって10年にわたって多くの論議を巻き起こしました.
この問題に関心をおもちの方は,気軽にご参集ください.
話題提供:五十嵐 靖博(山野美容芸術短期大学) 「理論心理学・批判心理学からみた『国家安全保障の尋問』」
指定討論1:杉田 明宏(大東文化大学) 「平和学の立場からみたAPA拷問問題」(仮題)
指定討論2:いとう たけひこ(和光大学) 「平和心理学の立場からみたAPA拷問問題」(仮題)
主催:(公社)日本心理学会 批判心理学研究会
共催:心理科学研究会 平和心理学部会
平和のための心理学者懇談会参加費:無料
『ガルトゥング紛争解決学入門』(法律文化社)抄読会(5回目)の御案内
(画像をクリックで拡大します)
待望の翻訳『ガルトゥング紛争解決学入門~コンフリクト・ワークへの招待』が2014年9月に法律文化社から出版されました。
これまで、ガルトゥングの紛争解決理論については、最新号の『トランセンド研究』の藤田訳もふくめ、幾つも翻訳が出ています。しかし、多様な紛争解決事例をミクロからマクロレベルまで、体系的かつ具体的に紹介した本は、これが初めてではないかと思います。
そこで、紛争解決に関心のある方も、今実践している方も一緒に、この本を読んで学び合っていきたいと思っています。興味のある方は、初心者・ベテランにかかわらず、どうぞ御参加ください。
日時と場所は以下の通りです。
●報告者:いとうたけひこ(和光大学)
●内容:マクロレベルでのコンフリクト
渋谷区代々木2-23-1 (JR新宿駅南口、徒歩5・6分)
連絡先
松本 孚 Tel/Fax 03-3706-6850
いとうたけひこ 090-4962-9704
安保法制を考える和光大学の集い
11月25日(水)
午後5時~7時半
B-203教室
9.16集会に引き続き、安保法制を考える集いを行いたいと思います。
ぜひご参加ください
★集いの中身を相談する準備会 11月6日(金)12:20~55
A棟2Fラウンジにて<賛同される方お集まりください>
PDFのダウンロードはこちら。
7月末に開催された当事者研究全国交流集会(北海道浦河町)に参加し講演を行ったことが、日高報知新聞で紹介されました。
30日は当事者研究的視点で取り上げる「第12回当事者研究全国交流集会」(実行委主催)が開かれた。福島県立医科大学会津医療センター精神医学講座の丹羽真一医師が「当事者研究に期待すること」のテーマ、和光大学のいとうたけひこさんと聖隷クリストファー大学の小平朋江さんが「当事者研究の可視化・テキストマイニングによる探求」のテーマ、スカイプでは東京大学先端科学技術研究センターの熊谷晋一郎さんが「いま、なぜ、見る当事者研究」のテーマでそれぞれ講演し、分科会や全体会も行われた。
日時と場所は以下の通りです。
日時:2015年9月4日(金曜日) 19時から21時位まで
場所:ニューステートメナー、13階、1312号室
渋谷区代々木2-23-1 (JR新宿駅南口、徒歩5・6分)
連絡先 松本 孚 Tel/Fax 03-3706-6850
『ガルトゥング紛争解決学入門』抄読会の御案内
待望の翻訳『ガルトゥング紛争解決学入門~コンフリクト・ワークへの招待』が2014年9月に法律文化社から出版されました。
これまで、ガルトゥングの紛争解決理論については、幾つも翻訳が出ています。しかし、多様な紛争解決事例をミクロからマクロレベルまで、体系的かつ具体的に紹介した本は、これが初めてではないかと思います。
そこで、紛争解決に関心のある方も、今実践している方も一緒に、この本を読んで学び合っていきたいと思っています。興味のある方は、初心者・ベテランにかかわらず、どうぞ御参加ください。
21:29~22:03(和光大学 A棟4階いとう研究室)
22:04~24:29(沖田さん特別授業 和光大学J401教室)
公式テキストはこちら。
-過去のインフォメーション-
https://www.facebook.com/photo.php?v=1451912798402528
2014年8月7日(木)後編
〜学科紹介:心理教育学科 伊藤武彦教授をお招きして(後編)〜
今回の放送は、和光大学学科紹介第5弾として、現代人間学部 心理教育学科の学科紹介をお送りします。
伊藤武彦教授
メインパーソナリティ:現代人間学部2年生 中條志穂さん
アシスタントパーソナリティ:表現学部2年生 山田桃子さん
制作担当:現代人間学部4年生 上山俊太郎くん
サポート&パーソナリティ:伊藤隆治先生(経済経営学部)
※アップデータ容量の関係で2回に分けてアップしております。
「ハートネットTV ブレイクスルー 発達障害の漫画家 沖田×華」
続報:放映時間決まりました。本放送5月26日(月)20:00~20:29(Eテレ)再放送6月2日(月) 13:05~13:34
沖田特別講師の和光大での伊藤研究室や授業のシーンも3-4分あるそうです。
http://www.nhk.or.jp/heart-net/tv/calendar/2014-05/26.html
ブレイクスルー File6 失敗を、笑う 発達障害の漫画家・沖田×華
沖田 ×華さん(漫画家)
第6回目の主人公は、相手の気持ちがうまく理解できず、人付き合いが苦手な「発達障害」を抱える漫画家・沖田×華(おきたばっか)さん(35)。幼少期からの「フツーの子」とはちょっと変わった日常生活のエピソードや壮絶ないじめ体験などを、ユーモアを交えて赤裸々に描いたマンガが、主婦やOL、発達障害の当事者たちの間で大きな共感を呼んでいます。
常に周囲の子とうまくなじめず、いじめられてばかりだったつらい過去。最初は思い出すのも嫌だったといいます。しかし、あこがれていた漫画家と出会い、「お前の人生はおもしろい。マンガにしろ」と言われたのをきっかけに世界が変わりました。つらいと思っていた過去を書きつづることで、自分の中でも整理され、つらい過去が成仏したのです。多くの読者がマンガを楽しんでいると知り、マイナスばかりだと思っていた自分の体験にもプラスの部分があると気づいて、目からうろこが落ちたといいます。
「嫌いな自分をさらけ出すことで前に進めることもある」と気づいた、漫画家・沖田×華さんのブレイクスルーを描きます。
・2013 5/29(水)
5月29日のNHK Eテレの夜番組 ハートネットTV「福マガ5月号」に出演しました。
再放送日:2013年6月5日(水)13:05~13:34
番組は生放送ですが、5月16日に和光大学で撮影した録画で出演。研究室シーンと心理学の概論授業風景が出ると思います。撮影風景は和光大学ブログで紹介されました。
ネクタイはトトロです。数分しか出ません。
5月29日のNHK Eテレの夜番組 ハートネットTV「福マガ5月号」に出演します。
番組は生放送ですが、5月16日に和光大学で撮影した録画で出演。研究室シーンと心理学の概論授業風景が出ると思います。撮影風景は和光大学ブログで紹介されました。
http://www.wako.ac.jp/blog/2013/05/5295.html
ネクタイはトトロです。数分しか出ません。
放送日:2013年5月29日(水)20:00~20:29 ※生放送
再放送日:2013年6月5日(水)13:05~13:34