7月末に開催された当事者研究全国交流集会(北海道浦河町)に参加し講演を行ったことが、日高報知新聞で紹介されました。
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30日は当事者研究的視点で取り上げる「第12回当事者研究全国交流集会」(実行委主催)が開かれた。福島県立医科大学会津医療センター精神医学講座の丹羽真一医師が「当事者研究に期待すること」のテーマ、和光大学のいとうたけひこさんと聖隷クリストファー大学の小平朋江さんが「当事者研究の可視化・テキストマイニングによる探求」のテーマ、スカイプでは東京大学先端科学技術研究センターの熊谷晋一郎さんが「いま、なぜ、見る当事者研究」のテーマでそれぞれ講演し、分科会や全体会も行われた。