井上孝代・いとうたけひこ・福本敬子・エイタン・オレン (編) (2016) トラウマケアとPTSD予防のためのグループ表現セラピーと語りのちから:国際連携専門家養成プログラム開発と苦労体験学の構築 風間書房

 

●第5章を翻訳しました。 「心的外傷後成長(PTG)研究におけるナラティブ・アプローチ: 苦労体験学(Suffering Experience Research)に向けて」

●第6章を書きました。「テキストマイニングによる被災体験学(Disaster Experience Research)への混合研究法アプローチ:死に関する表現と心的外傷後成長(PTG)」

 


浮谷秀一・大坊郁夫(編) (2015).  現代社会と応用心理学5:クローズアップ「メディア」 福村出版 

 

●「トピック23 報道のゆくえ:311原発報道は視聴者をどこへ導くのか?ー報道されていること、されていないこと」(Pp.225-233.)を書かせて頂きました。大事なことだが報道されないことに気づく力をわたしは、マクロレベルのメディア・リテラシーとよんでいます。(R191)

 


 

心理科学研究会 (編) (2014). 平和を創る心理学[第二版]:私とあなたと世界ぜんたいの幸福を求めて ナカニシヤ出版

 

●編集を杉田明宏さんと行いました。サブタイトルは宮沢賢治の言葉を引用しました。

●第1章 平和心理学の歴史 を杉田さんと執筆しました。

●第2章 平和心理楽の理論 を杉田さんと執筆しました。

頑張って作ったいい本だと思います。

 


 

ヨハン・ガルトゥング (2004). 藤田明史・奥本京子(監訳) トランセンド研究会(訳) (2014). ガルトゥング紛争解決学入門:コンフリクト・ワークへの招待 法律文化社

 

(いとうは日曜日の章の翻訳を担当しました)


 

心理科学研究会(編)(2013) 大学生活をゆたかにする心理学:心の科学への招待 福村出版

 

●R165 「人間関係の中での自己成長:平和心理学への誘い 」(Pp. 97-119.)で、平和心理「楽」の大雑把な解説を描かせていただきました。


 

尾崎真奈美(編)(2012).  ポジティブ心理学再考 ナカニシヤ出版 Pp. 1-9.

 

●R155  「第1章 東日本大震災についての語り」を書きました。


 

R151 いとうたけひこ (2012). トランセンドとは:アニメーション「Happyになる5つの方法」 平和教育アニメーションプロジェクト(編) みんながHappyになる方法 平和文化 Pp.27-32.


 

R149 いとうたけひこ(編) (2012). コミュニティ援助への展望 角川学芸出版



R146 いとうたけひこ (2011). 心理学者からみた東日本大震災についての語り 竹内良顕編 平和教育を問い直す:次世代への批判的継承 法律文化社  P. 203


 

R135 いとうたけひこ・井上孝代 (2011). 個人別態度構造分析の一つとしてのHITY法 内藤哲雄・井上孝代・いとうたけひこ・岸 太一(編) PAC分析研究・実践集2 ナカニシヤ出版 Pp 157-176.

 

R134 井上孝代・いとうたけひこ (2011). ミックス法としてのPAC分析 内藤哲雄・井上孝代・いとうたけひこ・岸 太一(編) PAC分析研究・実践集2 ナカニシヤ出版 Pp 139-156.


 

R126 チンマン, M., イム, P. ワンダーズマン (2004). 井上孝代・伊藤武彦(監訳) 池田満・池田琴恵(訳)(2010). プログラムを成功に導くGTOの10ステップ:計画、実施、評価のための方法とツール 風間書房



R116 伊藤武彦 (2009). 「第8章 紛争研究」 君島東彦(編) 『平和学を学ぶ人のために』 京都:世界思想社  pp173-188.



R107 内藤哲雄・井上孝代・伊藤武彦・岸 太一(編) (2008). PAC分析研究・実践集1 ナカニシヤ出版


 

R092 井上孝代(監訳)伊藤武彦・石原静子(訳) (2006). コミュニティカウンセリング:福祉・教育・医療のための新しいパラダイム ブレーン出版 (PDF)

(Lewis, J. A. Lewis, M, D., Daniels, J. A., & D'Andrea, M. J. 2003. Community counseling: Empowerment strategies for a diverse society (3rd ed.). Pacific Grove, CA: Brooks/Cole.)


 

R085 伊藤武彦 (2003). トランセンド法入門<理論>トランセンド法とは ヨハン・ガルトゥング&藤田明史(編) ガルトゥング平和学入門 法律文化社 Pp.18-23.


 

心理科学研究会 (1993). 中学・高校教師になるための教育心理学 有斐閣 第一版 (PDF)

 

(第一版はacademia.eduにてダウンロードできます。第二版・第三版はamazonからどうぞ↓)

 

 

心理科学研究会 (2002). 中学・高校教師になるための教育心理学 有斐閣 第二版 (PDF)



心理科学研究会 (2012). 中学・高校教師になるための教育心理学 有斐閣 第三版


 

R083 心理科学研究会(編) (2001). 平和を創る心理学:暴力の文化を克服する ナカニシヤ出版(編集及び第1章「攻撃と暴力と平和心理学」Pp.9-31. (PDF) (SSSSLIDE)

(academia.eduからの一冊無料ダウンロードはこちら)


 

R076 ヨハン・ガルトゥング 伊藤武彦(編) 奥本京子(訳) (2000). 平和的手段による紛争の転換:超越法 平和文化 (SlideShare) (ResearchGate) (Academia) (PDF)



R066 伊藤武彦 (1997). 偏見と差別の心理と留学生への対応 井上孝代(編)留学生の発達援助:不適応の実態と対応 多賀出版(第5章)(pp. 95-107.)



 

R065 伊藤武彦 (1997). 語りつぎ未来を拓く平和心理学 古澤聡司・入谷敏男・伊藤武彦・杉田明宏 平和心理学の展開 京都:法政出版 (Pp. 149-178.) (PDF) (SSSSLIDE)

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R051 デービッド・アダムズ(編集・解説) 中川作一訳・杉田明宏/伊藤武彦(編) (1996). 暴力についてのセビリア声明 平和文化



R041 伊藤武彦 (1995). 政治心理学 伊藤隆二・松本恒之(編)現代心理学25章 八千代出版(第21章)Pp 247-254.


 

R034 伊藤武彦・田原俊司・朴 媛淑 (1993). 文の理解にはたす助詞の働き:日本語と韓国語を中心に 風間書房 (PDF) (SSSSLIDE)  (SlideShare) (ResearchGate)(academia.eduからの無料ダウンロードはこちら)


 

R029 日本科学者会議・平和・軍縮教育研究委員会(編) (1991). 大学の平和学習:大学教育の新しいうねり 平和文化


 

R028 平和のための心理学者懇談会 (1990). 平和心理学のいぶき 京都:法政出版 (編集および、「Resolutions, statements, and appeals for world peace」の章(pp.13-28)と「1970年代以降の平和心理学」の章(pp33-49)を分担執筆) (PDF)

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R018 杉田明宏・荒尾貞一・伊藤武彦 (1988). 平和を創る 心理科学研究会(編) かたりあう青年心理学 青木書店(Pp. 193-221.) (PDF)


日本科学者会議平和・軍縮教育研究委員会 (1986). 大学にける平和教育―アンケート調査にみる現状と方向― (PDF) (SSSSLIDE)

 

心理科学研究会 (1984). 改訂新版 児童心理学試論―科学的発達理解のために― 三和書房 (PDF)

(academia.eduからの一冊無料ダウンロードはこちら)

 

 

 

 

 

 

心理科学研究会 (1975). 児童心理学試論―新しい発達理解のために― 三和書房 (PDF) (SSSSLIDE)

(academia.eduからの一冊無料ダウンロードはこちら)

 


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